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Hola! Como esta? from Shitamati

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カテゴリ:*旅*( 41 )

CANADAの旅*その6*

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Tofino(トフィーノ)は、バンクーバー・アイランド西岸の中心の町で、パシフィック・リム国立公園に位置します。太平洋に面した数々の素晴らしいリゾートホテルと海のアクティビティが人気。
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私達は、Ucluelet(ユクルーレット)からトフィーノへ続く100kmほどのロングビーチに沿って車を走らせ、海水浴・サーフィンの人気スポットへ。
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ここの海は、今までで味わったことのない感動を覚えました。

砂浜から波際までの距離が長く、砂が固め。足が砂に埋もれることもなく、歩くのがとっても楽。日射しが強く外の気温も高いのに、砂の温度は熱くない。波風がひんやりしていて、波しぶきが霧のように見えるんです。風に乗ってか、この霧が足元に迫ってくるがはっきりと見えました。マイナスイオンがいーっぱい。
体いっぱいにこの空気を吸い込むと、身体が浄化されていくよう。

しかもかなりのロングビーチで、眺めも最高。
波際で、サーフィンの板に乗る練習をしている3歳くらいの男の子がいて、何度も繰り返しトライするのだけれども、なかなか乗れない。繰り返し、繰り返し・・・。
この光景がほほえましい。

ずっと、ここにいたいと思える不思議なパワーを持つビーチでした。

途中、こんなところにも寄りました。
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大きな岩がゴロゴロしている川です。
高い岩の上から、川に向かってダイブする人たち。
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ワンちゃんも、水の近くに来れて、嬉しそう。


島を満喫したので、バンクーバーへと戻ります。
帰りのフェリーからの眺めも最高でした。
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バンクーバーアイランド、最高の想い出をありがとう。
by kishinoriko | 2009-08-04 03:45 | *旅*

CANADAの旅*その5*

昨日、ホテルからすぐの港で予約していたのです。

船をチャーターしてのFishing~060.gif060.gif
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お目当ては、サーモンです。

外海に出ると波が出始めますが、FLでも海釣り経験があるので、想定内!しかもFLの時より、波が高くない。貼るタイプの酔い止めパッチが功を奏したか、気分も悪くならなーい。
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波を切るように、勢い良く進む船に揺られること数十分、釣りスポットへと到着しました。
ここで、2本の竿を船にセットして、針を海に投げます。餌は、つけません。小魚のフィギュアを餌に見立て、釣りのスタート072.gif

待つこと、1分?!
本当に、待ったと言えないくらいすぐに、魚がかかったんです。
竿が、ピクピクとしたかと思うと、すぐに私たちをサポートしてくれるスタッフが動き出しました。
釣り上げるのに邪魔になるため、もう一本の竿を移動させます。

リールを巻いて、魚を船の近くに引き寄せます。
これが、本当に、大変!!!魚が大きいほど、引く力が強い。数回リールを巻くと、息が切れるほど。お腹に力をいれて、めいいっぱいの力を振り注ぎます。
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船の近くまで引き寄せた魚は、網かやりで捕まえます。


やった~!!!
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サーモンを釣り上げましたー。
正直、私が魚を釣れるとは思っていませんでした。だからビックリです。

しかも、一日で合計12匹(サーモンと、巨大な平目のような魚ハリバット)釣れました。
そして一番重かった魚は、なんと40パウンド(18kg以上)もあったんです!驚愕です。
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手前の黒い色をした魚が、ハリバット。白身の魚で、淡白な味です。
私は4匹を釣り上げました。中には30パウンドもある魚もいましたよ066.gif

ちなみに、法律で、魚の種類ごとに、一人当たり釣れる魚の数が決まっていて、それ以上釣っても逃がさなきゃいけません。乱獲防止には、このシステム大切ですね。
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船の操縦や釣りのサポートをしてくれたMAXと一緒に。

そうそう、この日は、ホエールウォッチングもできました!かなりの数がいたなぁ。これも初めての体験。

サーモンって濃いオレンジ色をしたものしか知らなかったけど、ハマチのような色をしたホワイトサーモンもいることを、初めて知りました。このサーモンを使って後日、BBQを開催。
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ガーリックやホットペッパーなどを使って味付けしたイタリアンなサーモンが楽しめました。この時実は、手作りの白ワインもいただいたんです。花やハーブがいっぱいの広いお庭にテーブルを出して、みなで釣った魚をいただく瞬間は、最高でした053.gif

一大イベントの翌日は、Ucluelet(ユクルーレット)を出て、美しいビーチが広がるTofino(トフィーノ)へ向かいました。
by kishinoriko | 2009-08-04 03:22 | *旅*

CANADAの旅*その4*

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Victoriaを移動して向かった先は、「Ucluelet(ユクルーレット)」・・・MAPでは赤字で地名が書かれています。
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バンクーバー・アイランド西岸の港町。先住民ヌーチャヌル族が住む歴史ある土地でもあります。ここへ向かう途中にも、壮大な自然が広がっていました。
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穏やかな海と共に、島々や入江が見渡せます。

カナダだし、山と海が見渡せる景色が広がる場所だし、涼やかに見えるかもしれませんが、実は!!この1週間、バンクーバーは暑かった。過去最高気温の記録を塗り替え、41度になった日もあったほど。7月の平均気温が21.7度だそうなので、如何に気温が高いか。クーラーのない生活を送るバンクーバーっ子たちは、我先にと扇風機を買い求め、完売のお店もあったほど。

さて、話がそれました。日射しは確かに強かったけど、この景色は雄大。そして自然の中では、こんな出会いも。
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野生のシカです!

港町Uclueletのホテルに到着したのは、夕方。
すぐ近くにある一軒家のイタリアンレストランで腹ごしらえ。冷えた白ワインがほてった体をクールダウンしてくれました。しあわせ~053.gif翌日は、大イベントが控えているため、早めの就寝。

翌朝早くにホテルから見えた、朝日。
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窓を開けると、目の前には木々の濃い緑が見え、ヒヤッとする冷たい空気を吸うと、清々しい気持ちになります。お天気にも恵まれ、幸先よさそうな予感。

さぁ、これから一大イベントへと出かけます。
by kishinoriko | 2009-08-04 02:28 | *旅*

CANADAの旅*その3*

大庭園を後にして向かったのが、Victoria。イギリスの植民地だったことから、時の女王の名を取って名付けられました。

ここは、ブリティッシュコロンビア州の州都で、カナダの中でも温暖で美しい町並みが広がります。カナダでありながらイギリスの雰囲気が漂う場所なので、Vancouverからだと、まさに小旅行。

実はこの地、友達と私の、高校時代のクラスメイト、法子ちゃんが留学していた先なのです!
まさか、ここを訪れることができるとは思ってなかったので、驚きと感動とで大興奮しました016.gif
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ブリティッシュコロンビア州議事堂
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私の後ろにそびえ立つ建物は、1世紀以上の歴史を持つ、ビクトリアのランドマーク的存在・フェアモント・エンプレスホテル

州議事堂とフェアモント・エンプレスホテルの向かいには港があって、たくさんのボートが停泊していていました。港の前の道路では、観光スポットを通る馬車が歩いていて、のんびーりとした雰囲気の街でした。

さぁ、観光は、ここでひと休み。
この旅で一番大興奮した出来事が待ち受ける街へと、移動です。
by kishinoriko | 2009-08-04 01:48 | *旅*

CANADAへの旅*その2*

この旅は、私が行きたい場所をあげて、それを参考に友達がアレンジして、旅のスケジュールを考えてくれました。

テーマ「カナダの大自然を体感しよう!」

まさしく、アグレッシブな旅が始まりました。
しかも、友達の友達も加わり、みんなでワイワイと観光です053.gif国籍も様々060.gif


まずは、Vancouverから南下したところにあるTsawwassenから、フェリーに乗ってVancouver Islandへ移動。
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日本の面積が、約38万k㎡。
ここVancouver Islandは、約32万k㎡。

日本全体と近い面積を持つこの島は、海と森、丘陵、そして2000m級の山もある自然豊かなところで、先住民の歴史や文化が至るところに残っています。
まずは、SWARTZ BAYから20㎞ほどのところにある、広大な庭園「The Butchart Gardens」へ。
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Butchart氏によるセメント製造事業で残った石炭石採石場跡を、奥さまが手を入れお花を植えたのが始まり。それから100年以上がたち、22万㎡の広大な敷地には、色とりどりの花々が咲き誇っています。カナダ国家史跡。

園内は、イタリアンガーデン、ローズガーデンなど5つのエリアに分かれています。
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夏の花
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紫とピンクの色合いが、華やか。
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淡い黄色とピンクのパステルカラーは、やさしい色味が素敵。
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白い小花は、清楚で可憐。
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ローズの甘い香りは、最高です。

日本庭園のエリアもありました。
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池の中に、石を入れて歩いて渡れるようになっています。竹が植えられていたり、コケが生えていたり。日本のものに触れて、ほっとしたひと時。やっぱり日本のものを見ると、落ち着く~001.gif

最後にこれを。
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ココを触ると、思いが叶うと言われているそうで、人が触ったために、金色になっていました。

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正体は、これ!
私も、しっかり触ってきましたでブヒ。座り方が、何だか艶めかしいく見えるのだけど。

ここを移動して次に向かった先は・・・、友達と私共通の友人想い出の地。
by kishinoriko | 2009-08-04 01:13 | *旅*

CANADAへの旅*その1*

カナダのバンクーバーに行ってきました。8日間の滞在です。

バンクーバーは、「世界でいちばん住みやすい街」No.1に選ばれたそうです!
英エコノミスト誌系の調査機関の調べで、7年連続。
2010年冬季オリンピック・パラリンピックが開催されるので、ホットな場所でもあります。

バンクーバーの空港近くに、オリンピックマークのモニュメントがありました。
ダウンタウンには、新たに建物がいくつも建設されていて、勢いのある街でした。

ところで、私が住む、北米の東端にあるFLからは、対角線上にあります。東の端から、西の端へ移動です。
バンクーバーは、シアトルから車で北上すると約3時間の場所、ブリティッシュコロンビア州最大の都市。

さて、今回の旅の目的は、現地に住んでいる高校時代のクラスメイトに会うこと053.gif
私たち、なんとかれこれ10年も会ってない。高まる期待と喜びを胸に、早起きして出かけました。

FLの最寄り空港に着いたら、ま・ま・まさか・・・。



搭乗予定の飛行機が飛ばないというんです008.gif
FLを早朝に出発してバンクーバーには(現地時間の)お昼すぎに到着予定だったのに。


結局のところ(わかりやすく、全て米国東部時間にしています。ちなみにFLとバンクーバーの時差は、3時間。)
FL発 8:25 ~ ヒューストン着 11:00<飛行時間 約2時間半>

ヒューストンでの待ち時間 7時間15分

ヒューストン発 19:15 ~ バンクーバー着 00:00(現地時間の21:00)<飛行時間 約5時間>

夜9時到着。スーツケースを持って空港を出たのは、9時半ごろ。1日が、移動だけで終わってもうたー!!!
しかも、移動時間と待ち時間が、ほぼ同じ時間もかかったし。



初めての地・ヒューストンでやったこと。

移動中に読もうと持参した、東野圭吾「幻夜」を読破したこと。

ヒューストンからバンクーバーへ向かう飛行機に搭乗完了して間もなく、「検査のため」だとかで、全員が機外へ移動させられました。今日はほんと、ついてない・・・。
離陸時間は40分も!遅れたのに、パイロットさんが頑張ってくれたのか、まぁ風向きが良かったんでしょーねー、バンクーバーへは無事予定時間に到着しました016.gif

さて、ここから驚きの世界が、はじまりました。(※長くなりそうです。)
by kishinoriko | 2009-08-04 00:24 | *旅*

鳥になった私

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日本から、嬉しくおめでたいメールが届きました。ニタニタ笑顔です。

ところで、今日無事に、カナダのバンクーバーから戻りました。
8日間の旅、友達のアテンドにより、満喫しまくってきましたよー。

喜びのあまり、鳥になってはばいている私です。


ここは、Tofino(カナダ)の海~。砂浜がとってーも広く、風がひやっとしてて気持ちがいーいー!最高気温のレコードを塗り替えたくらい暑かった(最高41度。FLより暑い・・・。)バンクーバーですが、ここは別世界。波の水しぶきが霧のように見えて、足元に迫ってくる。
3歳くらいの子どもが、小さなボードを操ってサーフィンの練習をしていたりと、ほほえましい光景に出会え。

これまでに味わったことがない、最高の旅でした。


というのも、アンビリーバボーなFISHING~!ができたから。
詳細は追って。

鳥よ鳥よ、鳥たちよー。テンションはあがりっぱなしです。
by kishinoriko | 2009-08-03 10:30 | *旅*

July 4thを、アメリカ最古の街で迎える

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アメリカの独立記念日に、アメリカで一番歴史ある場所に行こう!

ってことで、St. Augustine(セントオーガスティン)に行ってきました。
FL北東部、アトランティック沿いにある街です。家から、車で5時間。往復で、1000キロ程走りました。

1565年に創設された都市なので、アメリカが独立した1776年より200年以上も前のこと。
スペイン軍が上陸して、この都市を作りました。イングランドの植民地になったり、スペイン領になったりと、他国に侵略を受けた場所なんです。
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ここが、スペイン軍が上陸した地とされていて、モニュメントが建てられています。
少し家も見えますが、見渡す限り、湿原。世界遺産に指定されているエバーグレーズ国立公園のような光景が広がっています。

小さな街なので、のんびり観光できます。
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観光用のトラムが街中を周遊しているので、楽に見て回れました。暑かったけど、たまに吹く風が心地いいこと!
スペイン軍が作っただけあって、ダウンタウンには、スペインらしい建物が今も残っています。
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石畳の小道を進むと、両サイドに所狭しと2階建ての建物が並んでいます。レストランやお土産屋さんが軒を連ねる中に、歴史的建造物、この土地で最も古い「最古の木造教室」などがありました。

私が気に入ったのが、入植者の生活を再現した「スパニッシュクオーター」。
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鍛冶職人は、鉄を熱して、釘を作る工程を見せてくれました。
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観光客が見えなくなっても、口笛を吹きながら釘を作り続けている職人さんが、印象的でした。「楽しむ」ってことは人生を豊かにする。

carpenterもいました!
大工さん。独学で日本語を学んでいるという男性で、自ら日本語で自己紹介してくれました。家も、小物も作るそうで、「carpenterは、日本語でなんという?」と尋ねられたので、
「私は大工で、木工職人です。」と返答。一度教えただけで、しっかりした発音で繰り返していました。前世は日本人だった???

さて、ここでは、鶏が飼われてたり、様々な木も植えられています。裁縫をしている女性が案内してくれた中に「Japanese plum」が。梅かなと思ったら、枇杷でしたー!長崎県茂木(もぎ)の特産品053.gif

もう一つ、なんと暑いFLで、こんなものが栽培されてたんです!!!
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ブドウでーす(スパニッシュクオーター内)。
試食してみたら、ほのかに甘い。食用のブドウとは違う味。

実は、FLでワインも作られていたんです003.gif
San Sebastian Winery(サン・セバスチャン・ワイン園)
寒く、寒暖の差がある地方でしか育たないと思っていたワイン用のブドウ。まさかのまさか!ここFLでも収穫されているんです。
ワイナリーでは、見学ツアーが行われていて、試飲もできます060.gif
白ワインは、すっきりとしていて辛口。日本のコンテストで金賞を受賞した山梨のワインと比べると、辛口度は落ちますが、それでも美味001.gif
$20もする甘口のport wine等もFreeで試飲できました!ふとっぱら016.gif

最後にもう一か所気に入ったところがあるんです。
Flagler College(フレグラー大学)。
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ここは、フロリダに鉄道を引いた、ヘンリー・フレグラー氏が建設したホテルが、そのまま大学の校舎として使われています。
校内も豪華!!
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シャンデリアまであるんですよー。
極めつけは、大学の食堂。
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ホテルのレストラン?と思われる場所が、そのまま食堂に!です。
ここの照明は、フレグラー氏が、あの「ティファニー」にオーダーして作ったそうなんですが、完成品が気に入らなかったフレグラー氏は、オーダー照明を飾らなかったとか。そんな贅沢ってあるんですなー。

今回の旅行は、我が家2人に加え、こちらでお世話になっている方も一緒に出かけました。
もち米を加えた玄米・白米おにぎり、野菜フルーツたっぷりスムージー、焼き菓子など、たっくさんの手作り品を持参してくださって、お腹いっぱい幸せいっぱい!
旅慣れた方なので、旅を楽しくする方法を色々伝授していただきました056.gif

帰りがけ、独立記念日を祝う花火が、至る所で見られました。不景気で花火縮小のニュースがある中、規模は小さいながらも、「独立を祝いたい!」という強い気持ちが、空のキャンバスで輝いて見えました。
by kishinoriko | 2009-07-10 09:29 | *旅*

ワシントンDC2日目

1日目は、
・国立美術館(以前のブログで詳しく紹介)
・スパイミュージアム(スパイに関する世界で初めての施設で、チケット売り場は長蛇の列を作る人気スポット。だけど結果は、うーん。期待しすぎた・・・。)を見学。
***


さて二日目。
まず目指すのは、ワシントン記念塔(初代大統領ジョージ・ワシントンの偉業をたたえる塔)。
内部を見学するための整理券が8:30AMから配布。
早い時間だから人はそんなにいないだろうと思いきや、着くと長蛇の列~!!005.gif
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並んでいる途中でパチリ056.gifなんてしていたら、なんと!フロリダのお友達に遭遇。我が家より早い時間から並んでいたようで、私たちの分も取ってくれることに。やったー!と思いきや、お友達の3人前で、整理券の配布終了・・・。

ええー!!007.gif

気を取り直し、お友達から「おすすめ」と紹介してもらった一日観光ツアーに出かけることに。
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ワシントンDCをバスで観光案内してくれるツアー。これでホワイトハウス等の有名所は制覇する算段です。

ところが、です。出発してまず停車した先で、お客さんと乗務員がもめている!
なんだろう・・・?

翌日がメモリアルデー(戦争で亡くなった兵士を称える日)のため、街中でパレード等が行われていて、観光ルートが閉鎖されているという002.gifオーマイガー!!!

「バスに乗る前に言えー。」お客さんはカンカン072.gif
街中でバスから降ろされ、私は途方に暮れる。気持ちを落ち着かせようと、近くにあったベンチに座ってみる。隣に座っていた人と世間話でもしてみる。現実逃避。。。


初めての土地では、「まず城に登りなさい」
そうでした。大学ゼミの先生が教えてくれた言葉。すっかり忘れていて、ワタクシ旅計画を間違いました。。。
メモリアルデーで混雑することも想像できたのだけど、観光ルートが閉鎖されるとは思わなかった・・・。


再度気を取り直し、電車移動。「国立航空宇宙博物館」(飛行機の歴史がわかる博物館)でツアーガイドに参加してみる。
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「色んな人が触っているから、つるつるしているよー」との言葉通り、つるっつる。
黒い三角形の部分は、月から持ち帰った石。ゴツゴツしているのを想像していたので、不思議な感触。でも、まさかこんなものが触れるなんてー。がっかり気分もすっかり吹き飛ぶ060.gif


夕方。
バス観光のチケット販売所を訪れてみると、バス観光が正常に戻っていると言うではありませんか016.gif
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ホワイトハウス
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リンカーン記念館
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国会議事堂

行きたい観光スポットも、残すところあと一つ。

しかしバスの観光時間終了で、アウトー!
タクシー移動して、学校の先生が是非訪れた方が良いと教えてくれた場所へ。
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アーリントン国立墓地・・・ジョン・F・ケネディや戦争で亡くなった兵士などが眠っている。
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見学した翌日、ここでオバマ大統領が演説しました。
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墓を守る衛兵の交代セレモニー。(厳かな雰囲気。一般の人も見学できるようになっていて、中には涙している人も。)

最後の場所、私の心にズシンとくるものがありました。

日本はアメリカが投下した原子爆弾で多くの人が命を落とし、今も後遺症で苦しんでいる人が多くいる。
爆弾を落としたアメリカ。
でも、ほんとは落としたくないと思った人もいたのではないか・・・。

この光景を見て、「アメリカ人の中にも、もしかしたら、」という思いが私の中で初めてよぎりました。これは私の想像でしかないのですが。

旅の最後を締めくくる場所。ここを訪れて良かった。

旅立つ前も旅途中も、バタバタでしたが、メモリアルデーのワシントンDCを肌で感じられて、逆に良かったのかも。
ワシントンDC最後の夕食は、中華料理。ワシントンDCは、フロリダより食が美味しい053.gif
心もお腹も満たせれた2泊3日でした。
by kishinoriko | 2009-05-29 04:37 | *旅*

ワのつくところ

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レンガ造りの建物が美しい“ワシントンDC”に行ってきました。

空港に着くなり、興奮。
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フロリダでは車生活。電車やバスはあれど、車移動を基本とした街づくりがなされています。高い建物もありません。
だから、電車に乗ると、そしてこんなビルを見ると、体が興奮しました072.gifすっかり田舎生活が板についているようです、私。

さて、今回の旅行は(も)、前日の夕方に急いで行き先を決めてチケットを取った、バタバタの旅行となりました。

行きの飛行機の中で旅行本を見ながら、ここに行きたい!と思ったのがスミソニアン博物館
イギリス人の科学者ジェームズ・スミソンが、「知識の向上と普及」にと委託した遺産を基金としてつくられた、博物館や美術館、動物園を総称しています。
その中から…

023.gif国立美術館
建物は西館と東館に分かれています。
西館は、1941年に一般公開されたという歴史ある建物。天井が高くて空間を贅沢に使ってあり、大理石でできた豪華な佇まい。東館は建物も新しく、自然光が取り込まれていて明るい。

ホントに贅沢な作りですよー。これなんだと思います??
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茶と白色のチョコレートみたいだけど、これ、西館にある空気口の柵です。なんでもないものも、お洒落。
写真で見ると、ほんと美味しそうだわ。

教科書でみた、これもありました!
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あ、ごめんなさい。つい。
ロダンの「考える人」です。

美術館はとっても広い。観ているとあっという間に時間も過ぎちゃいます。お腹もすきます!
館内は、両館にカフェ(西館にカフェ、東館はレストラン)があります。
私は西館のカフェでバフェをいただきました。
“ワインに合うスペイン料理”。

ガスパチョ、生ハム、セサミ、チーズ数種、チキンとレンズ豆の煮込み、夏野菜のトマト煮込み、イワシの酢漬け等。
「美術館内だけど、人目のある場所だけど、気にせず飲んでくださ~い!」と言われているような感覚になります。
ワタクシ、赤ワインをいただきました。
美術館で、お酒。いけないことをしているような、でも幸せ。

いい気分。
そのまま美術作品を鑑賞。
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一番気に入った作品です。
美術品の前に(これ以上立ち入ってはダメという)ロープを張らず、思う存分近くから見られる環境って、贅沢。しかもフラッシュをたかなかったら、こうやって写真も撮られるんです。太っ腹なところも気に入りました。


「初めての場所に行ったら、城(高い場所)に登りなさい。」
大学のゼミの先生が、ゼミ研修で歴史探訪をした時に教えて下さった言葉です。

要は、高い所からその街を眺めると、そこがどんな所なのかつかめる。ということ。
この言葉、私すっかり忘れていました。

つい目の前の美味しいものに目がいってしまい・・・。
翌日、このことが、裏目に出ました。
そんなことはつゆ知らず、DCで迎える初日の夜。
日本料理屋さんにって、日本酒を堪能しておりました。。。

続きはまた今度。
by kishinoriko | 2009-05-26 07:05 | *旅*