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Hola! Como esta? from Shitamati

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ペルー記 ナスカ

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まずは、旅の無事を願って乾杯。

マイアミ空港からペルーの首都リマの空港まで、5時間ほど。
到着翌日、リマを朝早く出て、高速バスでナスカに向かいました。
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朝早かったので、バスに乗ったとたん爆睡。気付くと、車窓からこんな景色がずーっと続いていました。見渡す限り、砂地。この写真では木が見えますが、ほとんどありません。山は、近くで見ると、岩山でした。

リマからナスカまでは、バスに揺られること7時間。
時間は長いけど、バスの座席が快適だったので、そんなに苦にならず。車内では、スタッフが軽食や飲み物をサーブしてくれ、飛行機並みのサービスに感動。

途中、トイレ休憩もありました。
「次は、トイレ休憩するので、行きたかったらどうぞ。」
と案内してくれたので、停車した先で、二人共トイレへ。他にない綺麗なトイレだったので、快適~056.gif

バスに戻ってみると・・・


あれ?

ん??

ない。バスがいない。

門番の人に聞くと、「バスはもう出た」と言う。
トイレを借りた建物に戻り、受付があったので事情を説明。
バスの運転手に連絡を取ってくれ、次のバス停で待ってくれることに。

タクシーを呼んでもらって3分ほど走ったところで、バスターミナル発見。連絡を受けたバスは、私たち二人を待っててくれました。

トイレ休憩は、あの場所ではなく、その次だったらしい・・・。
何はともあれ、無事にバスに乗れたので安心。

トラブル発生の旅ばかりが続いているので、今回あんまり動揺しませんでした。
どうにかなるか・・・って。

言葉は英語も通じないスパニッシュ圏。やっぱり無事にバスに乗られてよかった001.gif
実は、お世話になったこの場所。再度訪れることになるとは・・・。


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ところで、その後バスはナスカに到着。
急に、人や車の数が多くなりました。
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ナスカはこの時期、観光シーズン。多くのツアー客や個人旅行者で賑わうそうです。

目的の地上絵遊覧の前に、ナスカ観光。
2000年も前に作られ、今も使われている水路や金工房、土器工房の見学を終え、向かうは飛行場。
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このセスナ機に乗り込みます。操縦士1人、搭乗客5人の計6名。
機内は、座ると天井に頭がつきそうなくらい狭い。高所・閉所恐怖症の私には、過酷な場所です。さらに速度が速い乗り物、足がつかない乗り物となると、怖いんです。

昔だと考えられない行動に出ました、私。

せっかく来たペルー。二度とないチャンスなので、トライしましたー!!
地上絵を見るため、セスナは右に傾き左に傾きを繰り返します。「ストン」と機体が落ちる瞬間、あれが私は一番苦手!!!なのです。

前に乗っていたフランス人女性は、私が言った「I'm nervous」という言葉に、大丈夫~?という表情をして、何度も心配してくれました。

が、慣れてきたのか、高度を上げた頃には、しっかり地上絵を見ることが出来ましたー。
渾身の力を振り絞って撮った写真をどうぞ。よーく眼を見開いてご覧ください。
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ズレとります。
モンキーの尻尾だけが、映っています。右側に、渦巻が見えます?それ、尻尾です。 これが、一番よく取れた写真です!
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あまりにひどい写真なので、地上絵マップもアップします。ここに書いてある以外にも、たくさんの地上絵を見ることが出来ました。二等辺三角形など、単純な絵は、無数にあります。

何はともあれ、しっかり目には焼きつけてきたし、セスナなんて乗れないと思っていた自分の限界を超えることもできたし、大満足です。
人間、何歳になっても成長できるんですね。

ちなみに、私を心配してくれた女性は、後半飛行機に酔って大変なことになっていました。


ナスカからバスに揺られて、この日の宿泊地、Ica(イカ)市に向かう車中。
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夕日がきれいでした。

このバスは、地元の人が利用するものだったので、とっても庶民的。食事サービスなんてありません。
座席も狭い。車内で、抱えきれないほどのお菓子を持って販売する売り子さんも登場。もちろん係りの人でも英語は通じません。
でも逆に、地元の人の生活ぶりが見られ、有意義な時間が過ごせました。
by kishinoriko | 2009-09-25 03:51 | *旅*